先日受けた会社の採否がわかりました。
結果、、、、、不採用。
んーーー。
やっぱり【不採用】という言葉は威力が凄まじい。
だいたい採否の結果はいついつまでにご連絡しますってなるけど今回のはギリギリまで結果がわからなかったから余計に凹む。まあ会社が本当に採りたいのであればいの一番に連絡するからギリギリのタイミングで採用!とはならないとは思っていました。筆記試験があったんだけども満点に近い点数だったと思うんだけどなぁ。それを面接内での僕のマイナスイメージが上回ってしまったのかな。
はぁ、もうしばらく今のアルバイト生活が続くことになってしまった。
結構前にリクナビネクストの面接講座を受けたことがあった。部屋に入るとだいたい7、8人ぐらいがいて最終的に10人弱ぐらいかな。年齢層は僕よりも10や15くらい年上の人たちがだいたいを占める。この人たちも転職考えてるんだ。しかもスーツ姿ということは仕事帰りに寄って来たのかなとか考えていた。
この講座ではいろいろな面接においてのマナーやコツなどたくさん教えてくれたのたが僕が1番印象に残ったのは不採用になってしまったときの考え方であった。講師曰く、不採用になったのは会社と自分との〝接点〟が少なかったからであるとのことだった。これを聞いたときそういう考え方があるのかと思ったと同時に少しポジティブになれた。これを聞けただけでもこの講座に来た価値があった。先生、ありがとうございました。その時に配布された資料は今も手元に置いてあります。
じゃあ今回受けた会社は僕と接点が少なかったのかな。また接点がより多い会社を探すことになりました。がんばっていくしかない。